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Gitでよく忘れるものリンク集

Gitでremoteリポジトリから新規にbranchを持ってくる方法 https://qiita.com/yoshiokaCB/items/eb68db0a81009b85c8a4 Git で不要になったローカルブランチ・リモートブランチを削除する方法 https://qiita.com/iorionda/items/c7e0aca399371068a9b8

aws関係、使ったサイト

AWSにポート22以外のポートでアクセスする http://garapon.hatenablog.com/entry/2015/12/14/103000 AWS EC2のAmazon Linuxでの時刻設定メモ https://qiita.com/n0bisuke/items/7d0689c981a972dba190

Bitbucketにリポジトリを作った時に参考にしたサイト

https://bitbucket.org/ Git全般 サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 Bitbucketにpushする(ssh鍵の登録等) [Bitbucket]gitコマンドでBitbucketを操作する 〜基本編〜 BitbucketにHTTPSポートでSSH接続する方法 https://memoteki.net/archives/991 他、つまったところ 最新のgitだと`git push`した時に警告が出たのでその対策 Macのpbcopyをubuntuでも使う リモートのブランチをcloneする https://qiita.com/shim0mura/items/85aa7fc762112189bd73 随時追加していきます。

多倍長電卓LMを使って基数変換をする

基数変換、16進数から10進数への変換などをしたい時、2,10,16などの代表的なものや、 比較的小さい(15桁くらい)の変換ならExcelやインターネットで 公開されているツール でできる。 ただ、ある程度以上長くなるとintやlongの限界を超えてしまうため、多倍長整数での計算が必要となる。 pythonや各言語のライブラリを使っても可能だが、今回は「 多倍長電卓LM 」を使うことにした。 この電卓は多倍長整数を扱えるだけでなく、C言語の文法をベースとしたコードを書くことである程度の計算が出来るのも特徴だ。 この多倍長電卓LMで基数変換をするコードを書いた。 一旦メモ帳などにコピーして書き換えてから多倍長電卓に貼り付けることで実行できる。 cardが変換前の基数、card2が変換後の基数。 order,order2がそれぞれ変換前後の値の桁数。 values[0]~に各桁の10進法での値を入れる。 values[0]が一番下の桁の値だ。 そして配列values2の各要素に変換後の各桁の値がはいる。 9以降はアルファベットをaから用いているので、36進数まで対応している。 var card = ; var card2 = ; var order = ; var order2 = ; var values[order]; var values2[order2]; var answer=0; values[0] = ; values[1] = ; values[2] = ; values[3] = ; values[4] = ; values[5] = ; values[6] = ; values[7] = ; values[8] = ; values[9] = ; values[10] = ; values[11] = ; values[12] = ; values[13] = ; values[14] = ; values[15] = ; values[16] = ; values[17] = ; values[18] = ; values[19] = ; values[20] = ; for(i=0;i<order;i++){ answer += values[i]*card^i; } print answer; var i